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1回で諦めるのは本気じゃない | 人生で大切なことはテニスから学んだ

1回で諦めるのは本気じゃない

02.192015

この記事は2分で読めます

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

ゆっきーです。

 

今日はひとつ、ある幼稚園に通う女の子の本気の気持ちが

起こした奇跡をご紹介します。

 

 

富山県は婦中町にある幼稚園でのこと。

クリスマスイベントの一環として、
サンタクロースにお願いごとを書いた
お手紙を送ることになりました。

思い思いの願い事を書いた子どもたちは、
幼稚園が用意したトナカイのポストに
その手紙を投函していきます。

ただ、はるかちゃんという女の子だけは、
時間内にお願いごとが決められなかったので、

「わたし、お家で考えてくる!」

と言って、手紙を持ち帰ることになりました。

「何がいいかなぁ。。」

家でうーんと悩んで悩んで悩んで、
はるかちゃんはその手紙に

「ペンダントをください」

と書き、それをポストに投函しました。

しかし、はるかちゃんが投函したポストは、
幼稚園が用意したトナカイのポストではなく、
本物のポストだったのです。

「サンタさんに届くのかなぁ。。読んでくれるかなぁ。。

サンタさんのところには世界中の子どもたちから
わたしのようなお手紙が届くだろうし。。

そうだ!毎日出せば一通くらいは届いて、
読んでくれるかも!」

はるかちゃんは、毎日のように
サンタさんに宛てた手紙を、
切手も貼らずに、
本物の郵便ポストに入れ続けました。

残念ながら、その手紙はサンタさんに
届くことはなかった…はずでした。

ところがです。

クリスマスイブの当日のこと。

「ピンポ~ン」

「どちら様でしょうか??」

「サンタクロースです。はるかちゃんに
プレゼントを届けに来ました」

なんと、サンタクロースがやってきたのです。
それも手紙に書いてあったペンダントを持って。

「毎日毎日たくさんの手紙を送ってくれてありがとう。」

手紙へのお礼とともに、
ペンダントをプレゼントしてくれました。

はるかちゃんの喜びようといったら、
それはそれは凄いものでした。

実ははるかちゃんが出していた手紙は、
この地域を担当する古里郵便局に集配され、
大切に保管されていました。

毎日届くサンタさん宛の手紙を見て、
この郵便局の人たちは、
差出人として書かれた【はるか】という名前から、
女の子の身元を探し回ったのです。

そして住所と名前が判明し、
局長がはるかちゃんのお母さんへ連絡。

そして、プレゼントを届けることになったのです。

郵便局の人たちの粋なはからいが、
はるかちゃんの願いを実現させたのです。

(参照:ちょっといい話100選 佐藤光浩著)

この郵便局の局員さんたちも、
最初は子どものいたずらだと思ったことでしょう。

もしくはこの子の親が、
わざとそうさせているんじゃないかと、
疑っていたかもしれません。

一通ならまだしも、
二通、三通と届くわけです。

身元を探しまわったのも、
やめさせるように注意しようと思ったのが、
本当のところじゃないかと推測します。

はるかちゃんが何通送ったのかは知りませんが、
その数が増えるにつれて、はるかちゃんの
サンタさんに対する本気の思いが伝わり、

「この子の願いを叶えてあげようじゃないか!」

と、局員さんたちを動かしたのだと思います。

たとえ1回、2回伝えて、
思いが届かなかったとしても、
本気で何度も何度も思いを伝え続ければ
その思いは、相手に届く日が来る
ということを教えてもらいました。

 

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